インプラントQ&A よくあるインプラントの質問



よくある質問


インプラントQ&A

インプラントをして体に害はありませんか

インプラントは体の中で非常に安定した素材であるチタンでできており、骨となじみをさらによくるすために表面処理が施されています。
チタンは人工関節など、さまざまな分野で使用され、生体親和性の高いものですので、人体に害はありません。また、チタンに対するアレルギーは報告されていません。

インプラントの寿命はどのくらいですか?

インプラントそのものは、体となじみが良いチタンでできています。長持ちさせるために最も重要なことは、自分の歯と同じような毎日の手入れです。指導された正しいブラッシング方法で磨き、半年に一度は必ず定期健診を受けてください。インプラントは歯が歯周病になるのと同じような症状になったり、かみ合わせが悪くなったりする場合があります。定期的な検診は必ず受けましょう。
アメリカで、40年以上持続したという報告がでています。

インプラント治療はだれでも受けられますか?

年齢の上限はありませんが、骨のほぼ終了する16歳ぐらいから治療を受けることができます。ただし、顎の骨の状態によっては、治療を受けることができない場合があったり、各病院によってインプラントを受けられる年齢が異なります。また、歯周病の場合は、残っている歯の治療を行ってからインプラントをすることになります。他の病気や健康状態によっても受けられない場合がありますので、歯科医師とよくご相談ください。
詳しくはインプラント治療の条件をご覧ください。

インプラント治療はどこの歯科医院でも受けられますか?

基本的にはどこの歯科医院でも治療を受けられます。
しかし、インプラント治療は年々「進化」し続けています。最新の知識と技術、設備を備えているほうが良いと言うまでもありません。

何回くらい治療に通うのですか?

人によって、また治療法によって異なります。
手術が一回で済む方もいれば、二回の方もいます。最初の検査、外科的処置、消毒、型取りやその後のメンテナンスなど、6回〜8回の段階的な治療が必要となります。

手術は全身麻酔ですか?

いいえ、ほとんどは局所麻酔を行いインプラント埋入を行います。

治療期間の間、歯はどうなりますか?

心配な治療期間中の歯ですが、仮の歯や仮の入れ歯を入れることで、食事や会話に問題が起きないようにしますので、治療中も生活に支障はありません。

治療費はどのくらいかかりますか?

インプラント治療は、ブリッジや入れ歯と異なり自由診療扱いとなっていますので、保険は適用されません。実際の治療費は、使用するインプラントの本数や種類、かぶせる歯の材質や方法によって異なり、また各歯科によっても異なります。詳しくはインプラントの治療費をご覧ください。

手術後に注意することは?

手術自体は麻酔を行なうので、ほとんどの場合痛みもありませんが、麻酔が切れてからの痛みや手術後1〜2日、痛み・腫れが出ることがあり、大体の場合は投薬治療を行います。歯科医師の指示を守り安静にすることはもちろん、食事も固いものを避けるなどの配慮をしてください。

新しい歯はどのように手入れしたらいいの?

よりよい治療結果を生むためには、正しいブラッシングを行い、デンタルフロスなどのオーラルケアグッズを使用することが重要です。担当歯科医から指導があります。

当日は仕事や、学校に通うことはできますか?

体を動かす仕事でなければ、当日に仕事をすることは問題ありません。
ただし術後に腫れたり、アザができたりする場合がありますので、手術の2〜3日前後はゆっくりとされることをお勧めします。

禁煙しなくてはいけませんか?

禁煙は強く推奨されます。タバコは創傷治癒を遅らせ、長期的に見れぱ症状を悪化させる恐れがあります。 インプラント治療を機に禁煙されてみてはいかがでしょうか?

コーヒー、紅茶、ワインは新しい歯に悪いですか?

オールセラミックスクラウン・メタルボンドであれば、変色はしません。
ハイブリットセラミックスクラウンは多少の変色がします。毎日のお手入れで着色は防げます。

インプラントが原因で、問題が起きることはありますか?

最初のころには、それまでと違い発音しにくく感じる患者さんがいます。これは、数日の間で慣れてしまうようです。このような問題も、従来のブリッジや義歯に比べると少ないと言えるでしょう。

インプラントで矯正って?

インプラントを利用した歯の矯正治療法です。

口の中にごく小さなインプラントを植えて、引っ張る支えとすることによって、ヘッドギアや、ゴムなどを使用せずに矯正と同じ結果を得ることができるようになりました。また、抜歯しないですむ場合も多くなり、顎を切ることなく治療することが可能になり、体への負担が少なくてよくなりました。