インプラント治療の流れ 初診から治療計画



インプラントについて


治療の流れ

インプラント治療はしっかりとした計画のもとに、しっかりとした流れによってはじめて成功するものです。

  • スタンダード
  • 骨移植を伴う
  • 即日完成

など、色々な治療パターンがありますが、
ここでは、その中で基本的なインプラント治療のステップについてご案内いたします。だいたい全部で5ヶ月程度かかります。

初診〜治療計画

コンサルティング

初回ご来院時に簡単な検査を行い、
患者様のご要望(ご予算・治療期間・最終的なゴールの設定)をお伺いします。
そして、目指すべき咬み合せや治療後のメインテナンスを総合的に判断し、インプラントを埋入すべき部位と本数、付随する手術、治療期間の計画を立てていきます。多数の歯の喪失や、造骨手術を必要とするような大規模な症例では、数回に分けて治療計画を行うこともございます。
決して歯科医の押し付けではない治療計画が望まれます。

専門医のアドバイス
 

一番最初のコンサルティング(カウンセリング)は、これからの治療方針を決める大切な話し合いとなります。

担当医の問いかけには正直に答えるようにしてください。
コンサルティングにおけるポイントはこちらをご覧ください。

模型の型取り・サージカルセント

透明のCT用のテンプレートを作ります。(1週間から10日)

専門医のアドバイス
 
写真左のハサミのような部分で歯を固定します

CTテンプレート

口を閉じたときに安定するような噛合調整がしてあります。インプラントを埋入する方向に穴があいており、中にガッターパーチャと呼ばれるストッピングが填入。粘膜からの歯頚部の立ち上がりに注意が必要な場合は、最終歯冠の外形にします。

CT(CTが出来る病院)をとりに行く

通常の歯科レントゲン検査では骨の状態は2次元的にしか把握できないことが多く、より精密な手術の実現のためにCTレントゲン検査をいたします。
CTはインプラントができる病院すべてが行えるとは限りませんので、CTの設備が整った病院でとることになります。
CTに問題なければインプラント治療をうけることができます。

専門医のアドバイス
 

CTに問題があった場合、その原因次第によってはインプラント治療ができない場合もあります。その時の費用は各病院によって異なります。事前に確認しておくのもよいと思います。