ブリッジ治療・入れ歯(義歯)治療の良い点、問題点



インプラントについて


ほかの治療方法

ブリッジによる治療

失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削って、かぶせ物をして、橋をかけます。
橋をかけるために、ブリッジと呼ばれている治療法です。

良い点

固定式 入れ歯と違い、取り外して手入れする必要がありません。
異物感がない きっちり歯にかぶせてしまうので、異物感があまりありません。

問題点

残った歯に
負担がかかる
両隣の歯にかぶせ物をして橋をかけますので、かぶせものをされた歯に負担がかかります、ブリッジも両隣の歯で支えますので、この支えている歯に負担がかかってきます。
期間が短い 歯茎が下がるなどして、かぶせ物の適合が悪くなると、その部分が虫歯になりやすくなり、やりかえる必要がある。
両脇の歯を削る
必要がある
両隣の歯は、かぶせ物をはめるために削らなくてはいけません。
歯の本数や場所により、できない場合がある 3本分を連続で補うことはできるのですが、5本からは支える歯に負担が大きすぎて、できないということ。両隣の歯で支えますので、一番、奥の歯が抜けてしまうと支える歯がなくなってしまい、ブリッジをかけることができなくなってしまいます

義歯による治療(入れ歯)

両隣の歯を削らずバネをかけます。これは保険が適用されるので、非常に安く、手軽に作ることができます。
入れ歯の良い点は安く、手軽に、短期間に作ることができるということです。

良い点

歯を削る度合いが少ない
歯にバネをかけるだけなので、最小限歯を程度に留まります。
経済的な負担が少ない
保険が適用されるため、経済的な負担が少なくすみます。
短期間で作れる 他の方法より短期間で作ることが可能です。

問題点

周囲の歯へ
ダメージが深刻
部分入れ歯の場合、入れ歯を入れる両サイドの歯にバネのようなものをかけます。
これをかけることにより、入れ歯を固定します。しかし、支えにされた方の歯は咬む度に、上下左右に揺さぶられ、力を加えられ続けます。
そのため、バネをかけられてしまった歯は数年以内に抜けてしまうことが多いようです。バネをかけていた歯が抜けてしまうと、その分、部分入れ歯を大きくして、次の歯にバネをかけ、またバネをかけていた歯が抜けて、ということを繰り返し、総入れ歯に着実に近づいてしまうことになるのです。
違和感と不快感がある 入れ歯は人工の異物ですので、補う歯の本数が大きくなるほど、口の中に違和感が出てきます。
特に、入れ歯を支えるための床のような部分のある入れ歯になると、食べ物の味や熱さを感じにくくなってしまいます。
毎日の手入れが
必要になる
入れ歯の場合、ブリッジのように固定式ではなく、取り外し式なので、キレイにするために毎日、手入れをしなくてはなりません。これが手間であるだけでなく、「他の人に見られると恥ずかしい」ということになります。
噛む力が
弱くなる
総入れ歯に近づくにつれて、食べ物がはさまる、痛いなどの理由により、噛むという重要な行為をすることが難しくなる場合があります。総入れ歯になると、たとえ噛む咬むことができたとしても、自分の歯よりも噛む力が弱くなります。そうすると、固いものなどを食べることが難しくなってきます。